路傍に吹く風の如く

徒然なるままに〜とりとめのない話になりそうですが、日々感じたことや考えたこと、体験談や出来れば冒険談など紹介したいです。

AIでこの先どう変わっていくのでしょうか 〜シンギュラリティ(特異点)〜

近未来、A Iによって社会や生活がどうなっていくのでしょうか。

レジの無人化や、最近の記事では施設内での掃除ロボット導入により5名の作業員を削減、などと言ったニュース記事が紹介されていました。

中小企業の経営者として人の雇用と自動化については興味がありますし、重要事項でもあります。

人々にとって明るい将来を期待させると説く専門家もいれば、それと真逆で人類の危機だと説く専門家もいます。

 

さてさて、どっちですか?

正直よく解らないのですが、今後10年程かもっと短い期間で社会が激変するのではないかとの肌感覚を抱いています。

 

そこでシンギュラリティ(技術的特異点)がいつ来るか!なんて言われてますね。

なんでもその「シンギュラリティ」これは数学や物理学でよく使われる概念ですが、2005年に天才学者といわれるレイモンド・カーツワイル(Raymond Kurzweil)ユダヤ系の米国人が発表した考え方で、彼は「2045年には、人類全体の知的能力を1台のコンピューターが上回るだろう」と予言しています。

現在のA Iはシンギュラリティに達していないものの、その判断結果がどのようなプロセスによって導きだされたものか分からないものも出てきているようです。

 

漠然とした不安感を覚えますね、大丈夫なのかと。

 

A Iによって奪われる仕事が様々な大学など研究機関から発表されていますが、ありとあらゆる業務、業種に入り込んで、人の仕事の補完的役割や完全に人を介さずにA Iが実行するなんてうい事もあり得るでしょう。

それは単純作業のみならず、経営における意思決定についても冷静で正確な判断を疲れることなく下す事にも最適でしょうね。

 

今までは売上や利益を生み出す源泉の重要な要素は人(従業員)だった訳ですが、ここ数年来少しずつ変質してきていると思います。

これが劇的にスピードをあげていくのでしょうか。

 

日本はA Iについて、もう先進国とは程遠くに取り残されているようです。

国としても、法規制などの障壁をうまく取り除けていないと聞きますし、特に中国の様に意思決定が速やかになされる国では凄まじいスピード感を持って国策として取り組んでいます。

予算の面だけでなく、人道的な議論をすっ飛ばして突き進む国にはなかなか勝てないでしょう。

 

社会、経営という分野のみならず、安全保障や軍事においてもA Iは活用される事でしょう。

自立型軍事兵器、ドローン兵器を使用した戦場にとどまらず、A Iが何かしらそう判断して人類に対し牙を剝く!なんてSFの世界も笑い事ではないかもしれません。

ターミネーターの様に人型ロボットで攻撃!なんて資源使いまくるより、ウィルスをA Iが培養して散布なんかすれば低コストで簡単そうです。

 

あくまでも空想における話ですが、そのシンギュラリティを迎える前に、世界規模でA Iに対する基準を構築した方がよくないですかね。

 

A Iによって将来社会が豊かに、人類繁栄、発展に資するものになるのか?

人類って、そこにある便利な道具は使いたがるのかもしれません。

 

さて、日曜につらつらと雑感を書いてみました。

結論を出すに至らない話でしたが、お付き合いいただきありがとうございました。

 

シンギュラリティは近い[エッセンス版] 人類が生命を超越するとき

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